鉄道事故に関して

April 25, 2006 ニュースに関するコメント Comments Off on 鉄道事故に関して

昨日、山手線の5時間にわたるストップは自分が利用していない線なので昨晩まで知らなかった。また今日は昨年の福知山線事故からちょうど一年目だった。JR東日本、西日本と異なるのだが、ニュース番組が調査したいろいろな事故をみると、最近の航空業界で起きているいろいろな不祥事と告示していることがわかる。結局のところ、安全性がどこかにいってしまったのである。利益追求だけを考える企業体勢がこのような結果を生んでいると言って良いのではないだろうか。事故の関連性をみてもそれを教訓に企業体質が変わっているとはいえない。大惨事になっていないことを理由に、あまり積極的に安全改善をやっていないような気がしてならない。トップの考え方も何かそのあたりがはっきりとしない。謝罪会見はまだ納得するが、その後の具体的な改善が見えてこないのが怖さを冗長する。このような問題が報道されなければ、怖さを意識しないのだが、こうも事故が多いとやはり不安になってくる。

今回の山手線も2月に同じ線で同じ問題が発生しているのにもかかわらず、なぜ同じ事故が発生するのか?もう一度安全を考えて治すべきところは直してほしい。そしてそれがもしわからないのであれば、その担当者は自ら辞するべきである。公的な機関にあなた方を任せておけません。昨年の事故でも確か関係者が法的に裁かれたとは聞いていません。企業の不祥事は金銭的なことだけで解決しているようですが、関係者はその仕事を任せておけません。

自動車の毎日の交通事故が普通と感じるように、鉄道や航空機がこのような感覚になるのが怖いです。

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