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NOVAのサービスは魅力はあるが、良く良く考えると…

February 8, 2007 お茶の間留学(NOVA) No Comments

今月、NOVAはVOICEのフリーチケットも通常のレッスンの割引も3月の決算を前にいろいろなサービスを打ち出している。VOICEチケットは1年前から3ヶ月周期で利用している。これは低価格でVOICEというフリートーキングに参加ができるもので、チケットとは異なり、一日のうちでNOVAのいろいろな支店に通うことも可能である。40分の価格で見た重みを考えることもなくなった。

もうひとつのサービスでは新しくコースを選ぶと割引が受けられるということである。私も昨年、新しくサービスを追加したものの、以前のチケットが残っているためにまだ新しいコースが始まっていない。そうすると、例えば600ポイントを差額分だけを払うことで受講が可能になるのである。通常フルで70万円ほどするのが、20万そこらで600ポイントにできるわけだ。しかし、これには裏がある。裏というのは果たしてこれが特かどうかと言う現実に照らし合わせたときの問題だ。つまり、簡単に計算すると、600ポイントを3年でこなすには週4ポイントをこなさなければならない。つまり、それをノルマにすると、3年間毎週4ポイントをこなしていかなければならなくなる。これは仕事で忙しいときには無理な話である。ほとんどの社会人は土日に休みだからといって、毎週土日に通っている人はどのくらいいるのだろうか?3年間英語付けにする意識があるのであれば、それは今時であれば独学でも十分できてしまう。つまり正しい英語を独学で覚え、それを確かめるにはVOICEに参加したり、旅行や出張、あるいは街角で積極的に外国人に話しかけても良い。ネットを使えばいくらでも確認は可能である。

要は現在のネット社会と英語のソースの充実さを考えると、わざわざNOVAに通わなくても良いということなのである。

NOVAに必要なのは、やはり会員全員の受講と達成度を見て、その分類をを行なったうえでの新しい試みが必要であるということではないだろうか?企業としてはまとめてチケットを購入してもらうほうが計算はしやすい。しかし、それを使うユーザの立場に立てば、いくらポイントがあっても先に書いたように意識がなければ、スクールにも行かないし、見につかないということになるのである。意識があればNOVAに通うことも必要なくなる。ただ、VOICEは英語に触れるということでは唯一のサービスではないかと私は思う。

今回の割引率を見ると、NOVAの企画の問題を指摘せざるを得ない。ポイントによっては価格の逆転が起きているのだ。また分類が事前にできていないので、これを利用する人をこのサービスで制限しているということだ。なぜもっと分析してできないのだろうか?せっかくのサービスがすでに制限があることがもったいないのである。皆がなぜNOVAに通い、何を問題にしているのかを見なければ、そしてサービスをその時代にあったあるいは生徒の要望を取り入れていかなければ先はないように思える。

ちなみに私はskypeを利用したボイスチャット前提のコミュニケーションを世界中の人と行なってみようかと思っている。所詮お互いくら情報を出したとしても、それが本当かどうかはわからないのである。しかしその中で英語を勉強するという前提があれば、それを利用することは十分できるはずである。もし問題が生じれば、IDを削除すれば良いだけの話である。これからは既存のスクールも利用すること。受身ではなく利用することが求められるのではないだろうか?

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