Home » 資格(主にABSによる) » Currently Reading:

昨晩はABSの講座に参加、そして得たものは、財務に関する書き方について

May 23, 2007 資格(主にABSによる) No Comments

昨晩はABS東京校で3時間にわたる講座を受講した。ビジネスプラン作成の2回目だ。財務の専門家の講師も招き、導入部分の説明もあった。

今、BONDでもビジネスプランを作成中だが、こちらもちょうど財務に入るところだ。BONDはグループを作ってレポートやプレゼンの準備をいま行っている。先生にも質問はできるが、我グループはメンバー同士で打合せを行うことで、先に進もうとしている。

一方、ABSでは周りの生徒がすでに起業家なので、現実味があるし、先生もこれまでの経験を踏まえて懇切丁寧にコメントを述べてくれる。1回目からビジネスプランの発表を行い始めたが、このコメントがなるほどなのだが、きつい。というのも、投資家の立場になって、このアイデアに投資するかどうかを考えながらアイデアを詰めなさいと言われるからだ。その通りなのであるが、意外とこれが難しい。まずは個人ワークなので、思い込みが強くなる。私も先週までに半分、ビジネスプランを書いたが、すでに多くの人から、たいしたアイデアではないといわれているし、3年ほどで本当に収益が見込めるかどうかも私自身が考えても、疑問を感じはじめたからだ。アイデアはでても、具体的に進めていくと、いろいろなところで壁にぶちあたる。例えば競合企業分析を行うところで、少々範囲を広げてきると、似たようなビジネスがあり、それを見つけると、ある意味、ショックを受ける。それが今の私の状態だ。

もし、これが企業ですでに製品やサービスをもって営業していて、事業計画書を書いているときに同じような状態にぶち当たると、本業をいかに差別化して勝つかを仕事として考える。しかし本業とは違うアイデアだと、それはまだはじめていないので、無理栗考え続ける必要もなく、自由に内容を変えることも可能なのである。しかし、それもそう簡単ではないのだ。

財務では、シミュレーションを行うこと、これは初年度どういった経費がかかるのかをあらいざらい出すこと、そしてその見込み、価格を入れるときには、その根拠を必ず調べること、これが重要だと習った。想像で5%とか書いても意味がないのだ。感覚的なもの、これまでの傾向で数字を入れるのもだめなのだ。アンケート調査や統計的データがそこには必要となるのである。要は投資家に納得させるための資料は必要以上に集めることなのである。えいやで作った内容では資金を得ることは難しいのである。

すばらしいアイデアでも相手に理解できなかったらそれも不利になるという。投資家にそのアイデアが簡単に理解でき、収益が具体的に見込めるものであれば、OKということなのだ。口で言うのは簡単。実際にやるとなると、これが意外と難しい。

私の場合は、座学で終わるにしても、こういったアイデアの根拠、なぜそのアイデアがこれから必要なのか、そして財務、予測、収益など数字に関する部分の仮説にいかに具体的な理由をつけるかにあるということを。2W後にまた講座があるので、それまでには昨晩習ったことを踏まえて内容を詰めなければならない。

ああ、難しい!!

TWITTER

Comment on this Article:

AdvertisementAdvertisementAdvertisementAdvertisement

Archives