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政党って何、批判されることを恐れているだけの集団なのか

April 9, 2010 カテゴリ未分類 No Comments

民主党は8日、毎年公表してきた党の総合的な政策集「INDEX」の平成22年版(インデックス2010)の作成を見送る方針を固めた。従来のインデックスには、永住外国人の地方参政権の早期実現などリベラル・左派色が濃い政策が数多く盛り込まれており、民主党は昨夏の衆院選マニフェスト(政権公約)でこれらの政策を除外した経緯がある。7月の参院選を前に22年版の作成を見送ったのは、リベラル色を薄めることで自民党などの批判をかわす狙いがあるようだ。自民党は国会審議でたびたびインデックス2009を取り上げ、閣僚らを追及。保守系団体も「民主党の政策は旧社会党と変わらない」と批判の矛先を向けてきた。民主党幹部はインデックス2010の作成見送りについて「わが党が批判される政策はインデックスに記載があるものばかりだ。党内で意見の相違もあり、参院選前に作ろうとすると収拾がつかなくなる」と打ち明ける。(ニュース記事より引用)

なんとまあ、情けないというか、今の政権は批判を受けないために政策を出さないということなのだろうか?彼らの政策は問題もなく批判もあってもその説明もしなくて最後は多数決で決めるというそれだけのものなのだろうか?

選挙が近いときだからこそ議論が必要であって、党内にいろいろな意見があるのは当然。それを党則があるのかどうかは知らないが、それを牛耳る、あるいは政策を出さないほうがよっぽどおかしい。

彼らは本当に物事を考えて議論をして、相手を説得できる集団なのだろうか?

なんでもかんでも拒否する姿勢は問題である。説得もできない、議論の場も作らない、批判は拒否、という考え方自体がそもそも政治家として国民の代表ではない。

ある集団が自分たちの考えをただ多数決で決めてこれで民主主義だといっているだけに見える。

本来は、やはり議員個人が国のために何をしてくれるのかというところから積み上げていかないと、今の国の政治は旧来の流れをただ継承しているだけである。

また反応がやはり遅い。対応が遅く、ひとつのことをも解決に導くことができない。

個人でも何もできず、グループでも何も対応できない、ただ逃げているだけなら、政治家っていらないのではないか?

選挙は確かに重要なのかもしれないが、国民のために何もやってくれない議員を応援すること事態が問題だ。税金を払っている意味がない。我々国民が本来やるべき国の将来にむけた変化を任せているのに、彼らは何をやっているのかさっぱり見えない。

大きく変わったのは、民主党が象徴しているように、とにかく批判から逃げることはこの数ヶ月で学んだ。とにかく批判から逃げるためにはまずは仲間つくりが必要で、多数決で必ず勝つ状態をつくることが先決。

それをてばづけるための仕組みも必要である。それは簡単なのは金である。実績ではない。実績は批判をかわす技術だ。相手の申し出に対応しないことだ。そしてお金があれば責任を負ってくれる人を雇える。これも我々が政治家のトップから学んだことだ。

確かに4年任期でこれを固定にして政策をやってくれることは望みたいが、今の民主党は4年ですばらしい国になることを示しているのではなく、問題を4年間保留にしているに過ぎない。

本来4年後に消費税を上げる必要があれば今行なってもいいのである。でも民主党は4年間はあげないといっている。これは問題を4年間悪化させることを意味する。

これだけいろいろな問題が分かっているときになぜ4年も待たなければならないのだろうか?

海外をみると、アメリカも韓国も大統領制度をやっているところはとにかく大統領がメッセージをなげている。でもこの日本ではそれが全くない。

とにかく4年は待ってくれとしか言わない。

これでいいのだろうか?

なぜ4年も待たなければならないのだろうか?なぜ並列に仕事ができないのだろうか?

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