今朝のテレビ番組を見て思うこと

July 25, 2010 テレビ番組, 今朝のテレビ番組を見て思うこと Comments Off on 今朝のテレビ番組を見て思うこと

フジテレビでは26時間テレビをやっていて通常番組がなく平和な朝だったが、時々チャンネルを変えて見えてくるのは動物虐待ならぬ人間虐待の様子だ。それも彼らは報酬をたてにやっているから困ったものである。

それはこの毎日の暑さにニュースでは熱中症に気をつけなさいとか、外の運動はなるべく避けるようにと言っている同じ局で、マラソンをやっていることである。これって何が目的なのだろうか。だれかが倒れてそれをニュースにしたいのだろうか。それとも毎年やっているマラソンの完走で感動をあたえたいのだろうか。

バラエティの延長でこのようなことでしか感動をアピールできないのは、そこに出演する人にとっては、報酬や宣伝があるんだと思う。つまりお金を持つ側が、通常嫌がることを金でつってやらせるということ。これは民間企業でも今問題になっているが、それを番組がやっていることに疑問を持つ。

いっそうのことこの暑さで炎天下で途中で演技でもいいから倒れこんで病院に搬送されて入院でもなれば、番組やテレビ局が始めてやりすぎた内容だったと社長でもでてくることはわかっていること。

このような番組つくりしかできないのかと。そうでもしなければ人も集められないし、雇用される側は収入も得られないのかと思うと、通常番組で冷房がガンガンにかかっているスタジオでただ議論と称してその様を見せていくらというほうがよっぽど楽である。この差はやはり力の差なのだろうか。

お金を欲する途上国の労働者が低賃金とわかりながらでも仕事をしないと生活もできないと言ういう弱みにつけこんで、先進国が金をちらつかせてきつい仕事しか与えないのと同じ理屈である。

これって見方を変えれば人権問題にもなるのに、なぜ視聴者からもこれは行き過ぎるという声もあがらなにのだろうか。やはりいじめられている状態を見たいというのが強いのだろうか。

さて安心できるTBSの番組、毎週ここも同じ内容で、テレビ番組が国を変えることはまずないということもすでにわかっていることだが、朝鮮半島情勢は日本政府もあの拉致問題の解決にはならないような無駄を先週はやっていたのかと思うと、何でもかんでもいいように発言する大臣は彼は失脚するべきだと思うのだが、これも国民世論としてそうした動きが見られない。結局、この拉致問題は国民としては無関心なのではないか。

やはり基本は基地問題もそうだが、当事者かどうかなのである。ただ政治家はそれを考えて欲しいのだが、結局、何をやっているのか全く見えないのも事実で、20年以上も前の情報を今頃聞いたところでそれが何か意味があるのだろうか。

それよりも最近の情報を政府から発表した方が良かったのではないか。首相も経費のことを知らないと言っていたが、政治家が税金という経費の感覚を知らないのも問題である。

さらに民主党与党には数百人の議員がいるのに、なぜか選挙が終って静かになっているのも異様である。

やはりこの日本は問題が全くないような印象を受ける。問題を表に出してもいつも発言が同じであることから、問題が問題でないか、問題を永遠に残して存在感を持たせようとしているしか思えない。

よって消費税論議も本来なら選挙がなければやっていたのかもしれないが、この選挙で論議が切れてしまった。

ようは何もかもが重要課題でないと言うことである。

マスコミは予算がないと連呼しているが、それに対する対策が全く見えない。あの92兆円のうち実際成長戦略の予算額はいくらだったのだろうか。さらにそれは数ヶ月たって順調に前に進んでいるのだろうか。

各国の異常気象についての映像を流すのもこれも毎年のこと。それによって堂yするべきかという議論や行動が起きないのでは意味がない。よって毎年同じ映像しか流れない。

コメントでは冷房を使わない生活の必要性を言っていたが、そのスタジオは冷房がかかりすぎているようだ。寒いとも言っていた。

要は自分の生活に不利益になることは積極的に改善しない、これが現状である。

政治家が報酬をカットできるのは首相が一声言えばいいのである。日割りも同じである。法律がウンヌンとか言っているうちはそれは削減しないと言っているのと同じ。

行政改革も先に人員カットあるいは報酬をカットすればいのである。欧州ではすぐにそれをやっているのに、この日本はまずは批判から始まり、議論をするという発言だけで終っている。

みんなの党や自民党がこの法案を出したそうだが、これもなぜすぐに審議しないのだろうか。

緊急状態ではないこの日本、緊急状態とわかっていてそれを表に出さないことがいいとしているのか、隠そうとしているのか、何もかも正しい情報がどこにあるのかがさっぱりわからない。

やはり日本はアメリカ流に個人のことは個人で守るという考えでいかないと、何でも人任せ、共有、助け合いはこの日本では育たないのではないかと。

よって競争とは、自分を守るもの、よって自分に利益がなければ助け合わないというのもわかるような感じがする。

ただ人間は本来、困っている人を見ると自然に助ける動物であることも確かである。でもそこに金が関わるとそれがなくなるようだ、

政治家は報酬が保証されているから、困っている人がいるはずなのに、助けると言う行動にいたっていないのが現状のようだ。

まあ、これもしょうがないか。政治家は先生だもんね。税金で雇っているはずなのに、彼らに群がらないと仕事ももらえない状況であるからだ。これもおかしなことなのだが、今の現状はそうであるから、それを改善しようとがんばるよりかは、自分を守るためにはどうするべきかと考えたほうがいいようだ。

.

TWITTER
AdvertisementAdvertisementAdvertisementAdvertisement

Archives