Home » テレビ番組 »今朝のテレビ番組を見て思うこと » Currently Reading:

今朝のテレビ番組を見て思うこと

まずいつもの通りにフジテレビからだが、民主党議員の話には問題が。これは政治家全員にいえることだが、前置きがとにかく長い。言い訳のようにダラダラと話しているからだ。質問の回答を先にいって、それからその理由を言えばいいのに、こうした問答もできないのかなという印象だ。菅首相のこの1年間はどうでしたかと司会者が聞いているのだから、きっちりとやっている、あるいは問題だらけだったと先に言えばいいのである。前置きがかえって問題を隠そうとしているように見える。

どこに向かおうとしているのかが見えないという指摘でも、この政治家ははっきりといわない。これは民主党政権になってからいえることで、目先のことばかりに翻弄されて、数年後の目標がないのが、今の政権だと思う。なぜ原発事故のような工程表がないのだろうか。それがあれば途中でも修正もできるのに、目標がないから、ダラダラやっている印象しかない。

一部だけを取り上げて批判するのはこれはメディアの問題で、この番組でもメディアが勝手に解釈して報じていることの指摘もあったが、これは番組側のコメントもなく、反省も当然ない。要は私も思うが、今のメディアは、混乱さを助長させているだけで、物事を直視して改善する方向に導く力は全くない。存在していることが国民に全体を見せていない。混乱さだけしか見せてくれない。

瓦礫処理の遅れは昨日も書いたが、法律なども問題や政府にいっても一向に動かないことも。コメンテータからもすでに3ヶ月もたつのに、これから法律を作るのかというのも指摘されていた。民主党議員は夏までに法案を出すといっている。これが遅いのである。確かに政治家は法案を作ることが仕事かもしれないが、この何でも法案がないと動けないと言う構造的な指摘も。この政治家は縦割りはこれまで崩してきたが、横の関係にも問題があるという。それは県は国に頼り、市は県を頼るような状況に問題があると。

確かにいつも国頼み、政府はどうしているということが多いが、これで地方分権ってできるのだろうか。

与野党の対立もあるが、野党は何でも反対することが仕事になっているが、民主党内でも対立があるという指摘も。菅首相が党内もまとめられないことが問題なのではと。だから首相と代表は分けるようにと言っているのに、党内のゴタゴタまで首相が面倒をみるのは大変だ。

フォロワーシップ論を政治家がいっていたが、要は菅首相を支援する、協力するということだが、これもなぜかないのがこの日本。アメリカのようにアメリカの場合はどちらかと言うとまずは政治家を応援して、結果として政党を応援していて、その応援の仕方もすごいが、日本の場合政治家の周りにその応援団がいるだろうか。

復興財源については全体税という表現で、期限付きで連帯付加税にするべきと言っていたが、こうした財源の議論も目に見えるやりかたで国民に見せてほしいものだ。それがないから何もやっていないとなるのである。

アトム化?これをネットでつながってリアルに近所との付き合いがない状態らしいが、喪失感が出てきていて女性よりも男性のほうが出やすいという。よって避難地でも男性のほうが周りと溶け込めないと。でも一方では東北だからこそ、普段からそうしたコミュニティがあって、それを避難地や仮設住宅で切ってしまうのが問題ではないのかと。

大連立がゴールではないと言う指摘もあったが、これはあの衆議院選挙でもあったこと。民主党の目標は政権をとることであって、その先のことはマニフェストにあったものの、努力もなく、修正いや後退があたtり前首相のように基地移設は噓だったと県内を強行したりだった。今の大連立も時間はかかるとしてコメントしているものの、その後に何をどうしたいのかが全く見えないのが現状だ。

日本の政府は一体全体何をしたいのかが見えないというのがある。あの100日目の評価も菅首相にはなかった。せめて1年たったのだから、あの国会での施政方針?と照らし合わせてどうなのかを評価してもいいのではないのだろうか。

すでに友愛なんてあの前首相の思いは消えているけどね。彼の場合は金があれば人がついてくると思っているから、友愛なんて生まれるわけがない。

自民党からは311以降、政府にいろいろな提言もして、復興大臣を置くべきと菅首相に言っているが、彼は自分で何でもするとして無視をされたと言う。これが事実ならば、菅首相がやっていることが国民に見えないだけである。アメリカの例が出てきて、ねじれがあっても大統領は国民に訴えて説得をするという。菅首相はそれが全くない。何をしたいのかが見えないである。

この復興大臣を置くのもいいが、今の現状が続くのならば、やはり復興の組織を政府とは別に作って、政局に影響されないようにするべき。だから、東北政府を早く作れといいたいのである。復興に関する権限をこの東北政府にもたせて、金も使えるようになれば、国会議員の今の活動、政局の活動に影響もされないでいいと思うのだが。これは東北が立ち上がって、あの革命のようにやればいいだけの話。何でも国任せはやめるべき。その国がゴタゴタなのだから。

自民党の協力として第一次補正を5日で衆参で通したといっていたが、こうした協力は評価できる。でも菅首相が野党の提案を聞かないということが正しいとすれば、それが問題の根源だ。

さらに今の国会の問題は与党の問題という指摘も納得だ。

ところで、TBSは昨日の日本テレビと同じで、3ヶ月ということでイベントをやっていた。現場に行って311当時のことを語っていた。これって必要なことなのか。ドキュメンタリー番組ならまだわかるが、この3ヶ月でなければスタジオで大連立をやっていたはず。スタジオでやっていることを現場でやっているだけで、またキャスターが瓦礫を見て感想をいうのも今頃なんだといいたい。

やはり今、重要なのは全体の問題点をすべてを見せて、何は必要、進捗状況、いつまでにどうなる予定かを具体的に説明するべき。これを一度作れば、来週もその経過や修正を発表できる。今の放送メディアは、なぜ全体を見せてくれないのだるか。やはり何をするべきかという視点がずれているとしか思えない。

昨日も書いたことだが、家族が被災していたらどうするかということである。今の政治家もメディアも他人が苦しんでいるのを国会やスタジオで眺めているだけ、イベントでは現場にいって、感想をいっているだけだ。これで物事がはやく進むとは思えない。

足を引っ張っている政治家やメディアは早く自粛をするべき。毎日震災地の現状を報じて欲しい。政局の話はどうでもいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

Comment on this Article:

AdvertisementAdvertisementAdvertisementAdvertisement

Archives