菅直人首相が退陣条件の一つに掲げている特例公債法案は、11日午後の衆院本会議で民主、自民、公明党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。参院で 19日に審議入りし、24日に成立する見通しだ。もう一つの退陣条件の再生可能エネルギー固定価格買い取り法案については、民自公3党が11日も修正協議 を続けた。首相は両法案成立後の退陣を明言しており、正式な退陣表明後の民主党代表選に向けた流れが加速しそうだ。特例公債法案は11年度予算総額の約4割にあたる37兆円の赤字国債を発行する根拠法。首相退陣を巡る与野党の駆け引きの影響でこれまで審議が先送りされていたが、3党は9日の幹事長会談で早期成立に合意した。(ニュース記事より引用) この特例公債法案が通過したと言うことだが、自公は4Kといってばら撒きと主張していた。子供手当て法案が児童手当になって、このばら撒きが解消になったのか、そこをまずは説明がほしい。 そして特例公債法案は借金の内容だ。ここ役5ヶ月以上もかけていくら借金額を減らすことができたのかも示してほしい。記事では全く減っている感じがしないんだけど。 特例公債法案は11年度予算総額の約4割にあたる37兆円 この意味がわからない。借金を減らして無駄なばら撒きを減らせといっていたのではないのか、何兆円これで減ったのかを示すべきである。それがなければ、全くこの議論の意味がない。 調べてみた。 一般会計総額約92兆4000億円の11年度予算案 確かに4割では37兆円になる。 http://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/sy014_22_3.pdf これを見ると44兆円が赤字国債のように見えるのだが、それなら7兆円が下がって、総額は92兆円ではなくて85兆円なのではないかな。このからくりがよくわからない。  
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結局ばら撒きといいながらいくら削減したのか

August 11, 2011 ニュースに関するコメント No Comments

菅直人首相が退陣条件の一つに掲げている特例公債法案は、11日午後の衆院本会議で民主、自民、公明党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。参院で 19日に審議入りし、24日に成立する見通しだ。もう一つの退陣条件の再生可能エネルギー固定価格買い取り法案については、民自公3党が11日も修正協議 を続けた。首相は両法案成立後の退陣を明言しており、正式な退陣表明後の民主党代表選に向けた流れが加速しそうだ。特例公債法案は11年度予算総額の約4割にあたる37兆円の赤字国債を発行する根拠法。首相退陣を巡る与野党の駆け引きの影響でこれまで審議が先送りされていたが、3党は9日の幹事長会談で早期成立に合意した。(ニュース記事より引用)

この特例公債法案が通過したと言うことだが、自公は4Kといってばら撒きと主張していた。子供手当て法案が児童手当になって、このばら撒きが解消になったのか、そこをまずは説明がほしい。

そして特例公債法案は借金の内容だ。ここ役5ヶ月以上もかけていくら借金額を減らすことができたのかも示してほしい。記事では全く減っている感じがしないんだけど。

特例公債法案は11年度予算総額の約4割にあたる37兆円

この意味がわからない。借金を減らして無駄なばら撒きを減らせといっていたのではないのか、何兆円これで減ったのかを示すべきである。それがなければ、全くこの議論の意味がない。

調べてみた。

一般会計総額約92兆4000億円の11年度予算案

確かに4割では37兆円になる。

http://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/sy014_22_3.pdf

これを見ると44兆円が赤字国債のように見えるのだが、それなら7兆円が下がって、総額は92兆円ではなくて85兆円なのではないかな。このからくりがよくわからない。

 

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