Home » テレビ番組 »今朝のテレビ番組を見て思うこと » Currently Reading:

今朝のテレビ番組を見て思うこと

財務省の作文を読んでいるとか財務省がバックで力を増しているとかいう表現が目立つのだが、これって報じる側の裏をとるという手続きをとてちるのだろうか。何か便利な言葉として使っているだけで、実際は誰もその証拠すら調べていない、つかんでいないのではという感じがする。

最近テレビ番組の報じ方は相手から情報がきたものを都合のいいものだけを選んでそれに批判的なメッセージをつけて流しているだけと思っているので、彼らがいくら疑問をもってそれを発しても、あるいはこのような便利な言葉でその場をしのいでも、所詮彼らは伝達しているだけ、いや情報を操作しているだけと思っているので、そう思えば、ある意味、あのドラマと同じでシナリオどおりに物事が進まないとそれを司会者がコントロールsるいはCMだといって強制的に打ち切ることの繰り返しをやっている。

公務員宿舎の話だってこの問題が出てきて1週間はたったとおもうけど、言っていることは何も変わっていない。民間のように住宅手当を出して民間の宿舎を借りればいいといまだに言っている。これも政治家だよ。彼らがそれを修正できる立場なのに、それをやらずに文句ばかりをまだ言っている。違約金がどうのことうのといっていたが、その金額も示さないし、司会者もその額を言わない。そしてそれがどう影響するかもいわない。解説もしない。言ったことを解説しない司会者は本当の視聴者から見ると困る。内輪だけは理解している、あるいはわからないことは追求しないで流れに任せるという部分があって、聞く側からすると、疑問だらけの内容になるのである。

公務員宿舎の105億円も事業仕分けで凍結になったとはいえ、昨年12月にこの話があって、復活して予算もついて通ったものだという解説があった。そうなれば野党だって特に自民党もそれを認めたことになっている。それをいまさら見つかったからおかしいいと指摘するほうもおかしい。

以前から言うように、予算委員会は事業とその予算額の妥当性をひとつづつ確認してほしいのに、そうしうことをやらず、今年最初は小沢議員のグレイの問題、前原外相や菅首相の政治献金のことばかりだった。

消費税の10%や15%の国民の統計データもこれもいい加減もいいところだ。あの民主党が成長戦略もなく増税の話をしているのと同じで、国民はこの税率の根拠をどう思っているのかがさっぱりわからない。こういう統計を取るなら、その消費税の使い方を説明して欲しいものだ。なぜ10%や15%でいいのかといういう部分がなく、ただあげてほしくないということだけで判断しているように見える。こういう税率は根拠がないと、この数字の10%あるいは15%という数字の根拠も見えない。これは番組制作側が説明するべきであるのだが、これも誰も説明しない。

そもそも5%の消費税が何に使われているのかも解説がない。

あの社会保障毎年1兆円増額しているという便利なことばもそうである。誰もそれを具体的な内容で説明もしない。こういうあいまいな根拠のない言葉だけが誰もが挨拶のように使っていることが問題である。

各局そうだが、テレビメディアを効率よく使っていない。さらにこのネット社会なのに、それも充分活用されていない。何度も指摘しているが、なぜ重要な議論の経過を黒板に書いていかないのかな、途中から見た人にはさっぱり議論の経過が見えない。さらにフリップも重要だから作っていると思うが、それをネットで公開すればいいのにそれもやらない。またそうした情報よりも人の顔を映すほうが重要になっている。人の顔なんてどうでもいい。情報のフリップやその解説、あるいは議論している内容や経過が重要なのに、今のテレビ番組はラジオ番組と同じで、情報はその瞬間消えている。こういう基本的なこともできない映像配信は意味がない。

他にもいろいろやっていたようだが、難しい発言もあって、この理由から解説もないために理解できないままに番組も終わった。意味の無い番組は毎週同じように繰り返される。

 

Comment on this Article:

AdvertisementAdvertisementAdvertisementAdvertisement

Archives