今朝のテレビ番組を見て思うこと

November 13, 2011 今朝のテレビ番組を見て思うこと Comments Off on 今朝のテレビ番組を見て思うこと

またTPPの話だが、まず自公議員からTPPに関してまだ慎重にという発言が出ることに違和感を感じた。彼らがこれまでまったくTPPのことを知らず、菅前首相の発言で始めて知ったとしても、1年はたっているのだから、少なくとも政権にいた政党なのに、TPPをいまだに慎重にというのが変である。そもそも海外の動きを調査していれば、2000年前半からTPPはわかっていたはずである。自公政権も結局何も決められない政党ではないか。民主党よりも時間があって結論を出せない、いや、議論もしてこなかったと思わせることはやはりそれが問題である。

反対派はおとといに終わったわけではない。民主党議員の一人を紹介して首相の会見後もやるべきことはあると主張していたが、まさに反対派は時間ができたのだから、昨日から今後のことを議論するべきである。また直前になるまで何もしないのであれば、慎重派の時間をもっと欲しいという主張も意味がない。慎重派は今のうちにいろいろなケースに対応する方法や準備をするべきである。そうしなければあのデモや主張はまったく無駄だったということである。

農水省がTPP参加に関する日本の損失を出したと紹介。これは各省がそれぞれ別々のデータを出して外から見ると何を信じていいかわからないという事例として出していたが、この農水省の損失が出るなら、その対策を考えるべきではないか。それを国民に示さないと、そういう試算をする以上、そうなる可能性もあるのである。当然、その危機感から対策を考えるのは当然だ。早く農水省はそれを国民に示せ。 … Continue Reading

日本の首相に欠けている事、それは自分の考え、やりたいことがはっきりしないこと

November 13, 2011 ニュースに関するコメント Comments Off on 日本の首相に欠けている事、それは自分の考え、やりたいことがはっきりしないこと

TPPでふと思ったのだが、参加するための関係国との協議に入るという言い方に変えたのだが、やはりこれは民主党代表としての言葉である。首相であれば、協議参加に向けて日本は動くということと同時に、具体的な農業政策などを財政も含めて説明できるはずである。

というのも彼は日本の代表であり、トップである。支持率もまだ5割を超えている。反対派にも安心してもらうための考えや政策があればそれをいえばいいだけの話であって、本来はトップについていくのが国民である。

日本の首相に欠けているのは、やはり何をしたいのかがはっきりしないことだ。さらに反対派への配慮もまったくない。ただTPPのように言葉で濁しただけで、農業や他の分野への配慮は協議で国益を守るというのだが、それはあたり前に話し。それよりも具体的に首相として何をいつまでにやるかをいわないことが問題である。

なぜ国のトップなのに、日本をどうしたいかということを語らないのかな。所信表明もいつも表面的で、抽象的。長期展望もなければ、そもそも国民が首相についていくという気持ちにさせてくれない。 … Continue Reading

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