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今朝のテレビ番組を見て思うこと

January 29, 2012 今朝のテレビ番組を見て思うこと No Comments

今朝の番組は少子化や高齢者問題を政治の立場でやってきた人が集まり、何か最初は自分の実績の発表会のように聞こえた。少なくとも過去の大臣などはその問題を先延ばしにしたことを思えば、それは実績でも何でもなく、彼らは政策として何もしなかったというしかない。

そして今の大臣も何かと指摘するたびにやっているとか、これも言い訳ばかりで、実績としていつまでに何をすると言い切れていない。そもそも彼女の実績を思い出そうにもそれさえ思いつかない。現役大臣なのに見えるのは、増税だけ、それしか見えないのが今の政府だ。

少子化にしても高齢者の問題にしてもやはり全体としての位置づけや、現状の仕組みの詳細がわからない。本来こういうのは現状なのだから番組が紹介すればいいのである。それが毎週変わるわけでもないのだから、ネットで公表すればいいのである。

番組の問題は、ゲストの指摘がどこを話題にしているのかが見えないことだ。司会者だって、それがわかっているのかもわからない。ただ番組を流しているだけで、指摘事項の重要性なども判断できないままに流れのままにすすんでいる印象を受ける。

またいまだに日曜にはフジ、NHK、テレビ朝日と時間は連続しているのに、ゲストの移動を要する。でも話題は同じで、どこも最初から同じ話題をやている。

なぜこのような共通する話題と出演者が同じであれば、それも都内の放送局の移動をさせないで、どこかに集めて3つの放送局で朝の7時半から11時45分までやればいいだけの話。それぞれがやると最初からやるから同じ内容を3回もやることになるが、一緒にやれば約4時間もあるので、1時間あまりでやる以上のこともできるはず。

なぜこのように国の問題を各局が協力せずにやるのかも無駄もいいところである。

ともかくも無駄ばかりの番組と疑問を解決もしないの毎週の繰り返しには意味がない。

正社員しか結婚はできない。

これは正しい。そもそも衣食住も保証もなく、生きるのに仕事をやっている非正規社員にとって、それで伴侶や子供まで持つことは難しいのは以前と同じ。何も新しいことはない

さらに日本人は働きすぎというのもかなり前から私も指摘していること。残業や24時間営業までしているのに、まったく経済がよくならないのは、それは無駄もあり、効率も悪いからである。

フィンランドの話もあったが、私も経験上以前ロンドンでも朝は8時くらいから働き、17時に終わる生活を現地ではやっていた。それでも生活は出来るのである。でも日本は残業やってもやっとではないか。

定時でも生活できる報酬をもらえるようにしないと、ダラダラ残業ばかりである。競争だからしょうがないというが、それこそ任せられるところに任せるべきで、それを従来のように日本人に課すから問題なのである。

以前指摘したように、黙って残業までやって電化製品を作って世界に売っていたのが日本だ。欧米はその恩恵を受けて、日本がそれをやるから、ただそれを選んで買うだけでよかった。

そう考えれば、日本もそろそろ製造業でも頭で考えることだけを残して、工場など、すでに行われているが、中国や東南アジアに任せればいいのである。アメリカのように、どちらかというとサービスやITなどにシフトするべきである。いやすでにそうなっているはずで、今や、人も海外に行かなければならない状況になっていることもその通り。

金が集まる産業は報酬も高い

これは事実で以前から変わっていない。テレビで見える人はどちらかというと金が集まる産業、政治家も公務員も放送局も金融関係もすべて金が集まる仕事である。物を作ってそれを売るのは金が集まるではなく、物を作らなければならない。

やはりそのアイデアは国内ででも考えて、製造は海外で行い、そこで残業をさせればいいのである。我々は定時で帰っても報酬もきっちりともらえるようにすればいいのである。

フランスなど少子化対策に成功している例も前から言われているが、日本はいろいろなほかの事例を真似すると消費税や社会の仕組みはどうあるべきかと説明してくれればいいのである。今は冒頭でも書いたように、全体像がないから、話の流れでその話題をするだけである。

婚外子のことも私も今日始めて知ったことで、対象となったシングルマザーもこれはサービスの差別、結婚していないだけで差別にあっていると訴えていたが、こういうのもポイントで紹介するのではなく、やはり全体をまずは紹介した上で、その中の一部の紹介としての問題点指摘をするべき。これだけが今問題になったような、そしてそれ以外のすべてが問題がないというような印象を与えるのは番組制作の問題である。

やはり全体をまずは紹介するべき。今の日本の仕組みをどこかで紹介するべきである。

整理すると

・今の日本の仕組み全体をネットで紹介する

・その中でどこが問題になっているのかをわかりやすく紹介する

・その問題がわかっているのだから、それをどう解決するのかを紹介する

・その改善でどのような効果があったのか、改善したのかも紹介する

このような簡単なことをどこの放送局も番組もやっていない。番組で紹介する部分だけを言われても、また来週も同じ話題を言うだけであるので、いや数年後も同じ話題なので、何も問題指摘そのものに意味がない。

そうそう出会いの紹介ではやはり7000円という会費は高い。それを出すことで相手が見つかればいいが、それを何度も繰り返されるというと、非正規社員で低所得の人は参加すら無理。この街コンは店にとってはいいイベントである。効果がないと思われるものは参加しないことだ。

そもそも出会いで金を使うよりも出合った後に使う金のほうが多くなるのでは。

いや、低所得の人にはこれは意味がない話。毎日ティッシュを配る若者の紹介でも、彼には自由時間もないではないか。

生きるための仕事であれば、それは貧困層は貧困層から抜け出すことはまず無理。貯金もできず、伴侶も見つけるだけの金と時間の余裕もないのだから。

やはり衣食住を保証して、人に投資をする、失業者に仕事を作ってあげないと、今のハローワークや人材派遣のやり方では貧困層はそのままである。

あの自民党議員、1%の高所得者への給付に反対と何度もいっていたが、これでどのくらいの税金なのだろうか。その予算額も言わないと意味がない。感覚的にはこれだけやってもまったく意味がない。そもそもなぜ1%なのかという説明すらこの政治家はやっていない。ただNYの格差デモの数値を使っているに過ぎない。

アメリカでは億単位の1%の年収との格差を指摘しているはずで、日本なら1000万円以上となるのかな。そうなると1%ではなくなると思うのだが、政治家も高報酬だから、彼らも税金払っているのかな、彼らこそ給付カットでいいのでは。政党交付金も何か選挙対策だけに使っているような印象もあるので、それこそカットするべき。

 

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