電気料金が家庭も含めて東電エリアでは無条件で上がろうとしている。今朝はいろいろな番組で東電関係者の説明もやっているようだが、これもやはり遅い。さらにコメンテータからの指摘に対して立派なフリップで説明しているが、それをなぜ今朝まで説明しなかったのかというところも疑問が残る。ネットではそのフリップよりも詳しい情報があるというのだが、そのURL情報もなければ、そもそもそういう情報も今朝のテレビ番組を見ないとわからない。 この日本、なぜなんでもかんでもが遅いのだろうか そして疑問を持っている人が積極的にそれを解決するための行動をしないし、説明する側も説明も指摘がない限り行わない。 すべてがあの政治と同じで、すべてが何も行動や意思を表明しない我々の問題である。やはり人任せにしていることがすべて自分の不利益を生んでいる。 そもそも昨年、311以降にも書いてきたことだが、あの賠償問題でも東電の責任もすでに国が加担することになっている。つまりすべて我々の責任となっていることが問題なのである。でもそれでさえも国民は疑問も感じないし、税金投入で倒産もさせず、民間企業よりも東電を守ること、原発もまずは再稼動の動きにも国民は黙っている。 311以降、海外からは日本人はあの状況でもじっとじていてすばらしいと評価を受けたが、日本以外が普通にやっている不満を政府や企業に向けることがまったくない。 それを利用するとこの電気値上げも簡単にできる。少なくとも経済産業省も国民に東電の申請内容を公表もしないことを思うとそうなる。 なぜ国会は公聴会を開いてでも東電のこの一方的な電気料金値上げを聞かないのだろうか。 特に民主党は小沢議員の対応に時間を割き、多くの日本が抱える問題をすべて人任せにしているところもある。 そこでひとつの考え方だが、ある時期を想像いや思い出して欲しい。たとえば1990年でいい。あの環境目標でも2012年までにそこを基準に6%を日本は下げないといけない。今のようにLEDもなければエコ製品もない時代が基準になっている、もちろんこの6%削減なんて無理で、技術力があってもこの20年間でエコではなく、CO2を出すだけのことをやってきたのである。 たとえばあのスカイツリー、いまだになぜあれを作ったのかがいち企業のビジネスのために作っただけとしか見えないが、もし彼らの総電力量が自家発電なら以下の話は他の同じような施設などを見て欲しい。 つまり新規でエコ商品を使ってもそれは0からプラスに電気を使うだけでちっともエコではないのである。 だからこそ1990年を基準にどういうところに新規で物をつくり、電気を使っているのかを見るべきである。そこはエコ商品でも新規に電気を使っている以上、それこそ削減するなり電気料金を上げるなりするべきなのである。 過去からたとえば電球をLEDに変えたなどそれこそ具体的にエコの考えを利用して努力をしている多くの商店街や家庭こそ電気代を上げないで欲しいのである。 要は誰のために電気を使っているのか。 いまだに昨年の計画停電では都内は停電もなく、周辺地域がある意味の協力を行い、24時間電力を維持したが、これってその恩恵もない。 どこまでその間に経済が良くなったのかも不明である。効果がないことは意味がないと考えるしかないのである。 生産者あるいは医療関係は少なくとも経済や人の命を預かっている以上、電気代は上げるのには反対である。むしろ、新規で作ったところは電気代を上げるべきである。この冬、多くのところの電飾にLEDを使っていたと節電をいっていたが、これも新規のところは無駄に電力を使っているところである。 要は今は電気代をどう下げていくかという方法を考えること、そこで新規のところは当然無駄に電気を使っているのだから電気代をあげるべき。あの新規のコンビになども同じである。新規のところはそれを犠牲になってくれるところがない限り、エコではない。 そして20年前の円安、確か110円など今よりも円安だったのに、なぜこの円高なのに燃料代がやたらと高いのかもわからない。この流通により途中の搾取もどのくらいのものなのかも不明である。燃料代のことを言えば、PPSでも同じことが言えるのに、PPSの電気料金値上げにならないのも変である。これは一般企業でも燃料代が上がって困っているという話がない。 そもそも東電以外も燃料代は同じように上がっているはずなのに、なぜ東電だけなのかという疑問もある。 また電気代値上げの期間もない。ゆくゆく自然エネルギーを使うからとそういう計画も見えない。原発の一部を再稼動するという条件もあるようだが、早く廃炉をすることを考えたほうがいい。 それこそ東電を守り、それ以外の民間企業は倒産をしても構わないというのもね、倒産が増えるとそれこそ電気使用も減って、経営はそれでも成り立たなくなると思うのだが。   家電業界の自然発電や蓄電池の無料提供もしないのもね。 まあ、ともかくも新規で使っているいろいろな施設を洗い出して、エコではないことを指摘するべきだ。   そうそうもうひとつ。これも考えなえればならないのは円高でも燃料代が高いという問題もあるのだが、燃料代を下げるには、とにかく使わないことだ。よって夜間の電気料金を下げる案もあるのだが、夜でもなるべく使わないことだ。そうすることで発電量も減って燃料も使わなくなるのだからである。 燃料を使いすぎるから燃料費の値上げを理由に電気代が上がるのだから。      
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電力値上げ、誰のために電気を使っているのか、新規使用こそ増額を

電気料金が家庭も含めて東電エリアでは無条件で上がろうとしている。今朝はいろいろな番組で東電関係者の説明もやっているようだが、これもやはり遅い。さらにコメンテータからの指摘に対して立派なフリップで説明しているが、それをなぜ今朝まで説明しなかったのかというところも疑問が残る。ネットではそのフリップよりも詳しい情報があるというのだが、そのURL情報もなければ、そもそもそういう情報も今朝のテレビ番組を見ないとわからない。

この日本、なぜなんでもかんでもが遅いのだろうか

そして疑問を持っている人が積極的にそれを解決するための行動をしないし、説明する側も説明も指摘がない限り行わない。

すべてがあの政治と同じで、すべてが何も行動や意思を表明しない我々の問題である。やはり人任せにしていることがすべて自分の不利益を生んでいる。

そもそも昨年、311以降にも書いてきたことだが、あの賠償問題でも東電の責任もすでに国が加担することになっている。つまりすべて我々の責任となっていることが問題なのである。でもそれでさえも国民は疑問も感じないし、税金投入で倒産もさせず、民間企業よりも東電を守ること、原発もまずは再稼動の動きにも国民は黙っている。

311以降、海外からは日本人はあの状況でもじっとじていてすばらしいと評価を受けたが、日本以外が普通にやっている不満を政府や企業に向けることがまったくない。

それを利用するとこの電気値上げも簡単にできる。少なくとも経済産業省も国民に東電の申請内容を公表もしないことを思うとそうなる。

なぜ国会は公聴会を開いてでも東電のこの一方的な電気料金値上げを聞かないのだろうか。

特に民主党は小沢議員の対応に時間を割き、多くの日本が抱える問題をすべて人任せにしているところもある。

そこでひとつの考え方だが、ある時期を想像いや思い出して欲しい。たとえば1990年でいい。あの環境目標でも2012年までにそこを基準に6%を日本は下げないといけない。今のようにLEDもなければエコ製品もない時代が基準になっている、もちろんこの6%削減なんて無理で、技術力があってもこの20年間でエコではなく、CO2を出すだけのことをやってきたのである。

たとえばあのスカイツリー、いまだになぜあれを作ったのかがいち企業のビジネスのために作っただけとしか見えないが、もし彼らの総電力量が自家発電なら以下の話は他の同じような施設などを見て欲しい。

つまり新規でエコ商品を使ってもそれは0からプラスに電気を使うだけでちっともエコではないのである。

だからこそ1990年を基準にどういうところに新規で物をつくり、電気を使っているのかを見るべきである。そこはエコ商品でも新規に電気を使っている以上、それこそ削減するなり電気料金を上げるなりするべきなのである。

過去からたとえば電球をLEDに変えたなどそれこそ具体的にエコの考えを利用して努力をしている多くの商店街や家庭こそ電気代を上げないで欲しいのである。

要は誰のために電気を使っているのか。

いまだに昨年の計画停電では都内は停電もなく、周辺地域がある意味の協力を行い、24時間電力を維持したが、これってその恩恵もない。

どこまでその間に経済が良くなったのかも不明である。効果がないことは意味がないと考えるしかないのである。

生産者あるいは医療関係は少なくとも経済や人の命を預かっている以上、電気代は上げるのには反対である。むしろ、新規で作ったところは電気代を上げるべきである。この冬、多くのところの電飾にLEDを使っていたと節電をいっていたが、これも新規のところは無駄に電力を使っているところである。

要は今は電気代をどう下げていくかという方法を考えること、そこで新規のところは当然無駄に電気を使っているのだから電気代をあげるべき。あの新規のコンビになども同じである。新規のところはそれを犠牲になってくれるところがない限り、エコではない。

そして20年前の円安、確か110円など今よりも円安だったのに、なぜこの円高なのに燃料代がやたらと高いのかもわからない。この流通により途中の搾取もどのくらいのものなのかも不明である。燃料代のことを言えば、PPSでも同じことが言えるのに、PPSの電気料金値上げにならないのも変である。これは一般企業でも燃料代が上がって困っているという話がない。

そもそも東電以外も燃料代は同じように上がっているはずなのに、なぜ東電だけなのかという疑問もある。

また電気代値上げの期間もない。ゆくゆく自然エネルギーを使うからとそういう計画も見えない。原発の一部を再稼動するという条件もあるようだが、早く廃炉をすることを考えたほうがいい。

それこそ東電を守り、それ以外の民間企業は倒産をしても構わないというのもね、倒産が増えるとそれこそ電気使用も減って、経営はそれでも成り立たなくなると思うのだが。

 

家電業界の自然発電や蓄電池の無料提供もしないのもね。

まあ、ともかくも新規で使っているいろいろな施設を洗い出して、エコではないことを指摘するべきだ。

 

そうそうもうひとつ。これも考えなえればならないのは円高でも燃料代が高いという問題もあるのだが、燃料代を下げるには、とにかく使わないことだ。よって夜間の電気料金を下げる案もあるのだが、夜でもなるべく使わないことだ。そうすることで発電量も減って燃料も使わなくなるのだからである。

燃料を使いすぎるから燃料費の値上げを理由に電気代が上がるのだから。

 

 

 

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  1. tetsujikenny says:

    枝野幸男経済産業相は21日、都内のホテルで講演し、稼働停止の原発を代替する火力発電の燃料費負担で電力各社が厳しい経営に直面していることについて、原発の稼働停止が続けば「間違いなく来年の夏、(東京電力以外でも)全国的に電気料金が10%ぐらい上がる」との見通しを明らかにした。(ニュース記事より引用)

    またこのようなコメントだが、大臣ならあるいは記者もその根拠を具体的に記事にできないかな。少なくとも大臣なら、すでに根拠があって1割の値上げとそれこそ説明をするべき。

    さらに1年もあるのだから各電力会社の値上げをより抑えるための方法やその効果も大臣は説明したうえでこのような会見をするべきである。

    何か再稼動にしても値上げにしても結果が先にあって、指摘をしない限りその根拠も検討もしない状態が続いている。少なくともマスコミはすぐに会見での疑問はそこで解決できるような質問をしつこくしろといいたいよ。

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