東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は27日、事故当時の官房長官だった枝野幸男経済産業相 を招致し、公開で聴取した。枝野氏は、首相官邸の意向を受けて経産省原子力安全・保安院が事故後の記者会見で「炉心溶融(メルトダウン)」の表現を使わな くなったとされる指摘に対し、「その言葉自体を問題視したことはなく、少なくとも言うなと言ったことはない」と否定した。枝野氏は、1号機の水素爆発前に避難指示を3キロから10キロに拡大した際の会見で、「万全を期すために」と強調。被災者からは「避難が長期化すると思わず、必要な物を持ち出せなかった」と批判が出ている。これに対し枝野氏は「発言時には長期避難を余儀なくされる状況の前で止められると思っていた。その判断をした情報の集約こそが大変申し訳ないと思う」と謝罪した。(ニュース記事より引用) この記事で気になるところはNHKの映像でもそうだったが、この謝罪についてだ。つまりこの記事のように事故調査委員会を行わなければ謝罪をしなかったといえるのである。 普通は自分のやったことが問題だった、避難した人に間違った情報を与えてしまったというのであれば、その時に謝罪するべきことである。 この記事では今日の会議のためにいや会議があったから無理に謝罪をしたように取れるのである。 普通謝罪をすでにやっていたら、映像としてものこっているはずだが、NHKからは311以降の謝罪会見はなかった。今日が私の記憶では最初の謝罪だ。 これって何度も書きたいが、本心から謝罪しているといえるのだろうか。 結局民主党は素人集団、過去の自然災害の教訓も生かせず、的確な対応ができなかったともいえる。そもそもあのアメリカは50マイルだったかな、強制退去をさせたのに、日本政府は最初は非難する必要なしとして、その数時間後に3km圏内だけは念のための避難をとしたところが問題としてNHKは映像を取り上げていた。 今になってはじめて謝罪するべきと理解にいたったのだろうか。あの元首相の海兵隊の必要性を沖縄訪問にあわせてやったこともあれと同じ論理になる。 今回の調査委員会や沖縄訪問がなければ、このような謝罪もしなかっただろうし、勉強もしなかったといえるのである。 これはおかしい。 また当時の野党の対応も問題で、そもそも長期政権だった自公政権からの協力もあったのかどうか、これは調査委員会は少なくとも自民党議員の元何とかという防災などに関係していた人を呼ぶべき事案である。そうでもしないとたまたま政権をとった素人集団に国民が信用して任せた結果が311以降だったとすると、野党の自公議員も責任は大きい。 つまり経験者がこれは変だ、おかしい、と思ったときに何をしてくれたかというところも重要であって、野党だから何もしなくてもいいという論理は成り立たない。
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イベントにあわせた謝罪が問題ではないのか。気がついた時点で謝罪するべきだったのでは。

May 27, 2012 ニュースに関するコメント No Comments

東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は27日、事故当時の官房長官だった枝野幸男経済産業相 を招致し、公開で聴取した。枝野氏は、首相官邸の意向を受けて経産省原子力安全・保安院が事故後の記者会見で「炉心溶融(メルトダウン)」の表現を使わな くなったとされる指摘に対し、「その言葉自体を問題視したことはなく、少なくとも言うなと言ったことはない」と否定した。枝野氏は、1号機の水素爆発前に避難指示を3キロから10キロに拡大した際の会見で、「万全を期すために」と強調。被災者からは「避難が長期化すると思わず、必要な物を持ち出せなかった」と批判が出ている。これに対し枝野氏は「発言時には長期避難を余儀なくされる状況の前で止められると思っていた。その判断をした情報の集約こそが大変申し訳ないと思う」と謝罪した。(ニュース記事より引用)

この記事で気になるところはNHKの映像でもそうだったが、この謝罪についてだ。つまりこの記事のように事故調査委員会を行わなければ謝罪をしなかったといえるのである。

普通は自分のやったことが問題だった、避難した人に間違った情報を与えてしまったというのであれば、その時に謝罪するべきことである。

この記事では今日の会議のためにいや会議があったから無理に謝罪をしたように取れるのである。

普通謝罪をすでにやっていたら、映像としてものこっているはずだが、NHKからは311以降の謝罪会見はなかった。今日が私の記憶では最初の謝罪だ。

これって何度も書きたいが、本心から謝罪しているといえるのだろうか。

結局民主党は素人集団、過去の自然災害の教訓も生かせず、的確な対応ができなかったともいえる。そもそもあのアメリカは50マイルだったかな、強制退去をさせたのに、日本政府は最初は非難する必要なしとして、その数時間後に3km圏内だけは念のための避難をとしたところが問題としてNHKは映像を取り上げていた。

今になってはじめて謝罪するべきと理解にいたったのだろうか。あの元首相の海兵隊の必要性を沖縄訪問にあわせてやったこともあれと同じ論理になる。

今回の調査委員会や沖縄訪問がなければ、このような謝罪もしなかっただろうし、勉強もしなかったといえるのである。

これはおかしい。

また当時の野党の対応も問題で、そもそも長期政権だった自公政権からの協力もあったのかどうか、これは調査委員会は少なくとも自民党議員の元何とかという防災などに関係していた人を呼ぶべき事案である。そうでもしないとたまたま政権をとった素人集団に国民が信用して任せた結果が311以降だったとすると、野党の自公議員も責任は大きい。

つまり経験者がこれは変だ、おかしい、と思ったときに何をしてくれたかというところも重要であって、野党だから何もしなくてもいいという論理は成り立たない。

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