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Amazon(jp): また在庫ありといいながらキャンセルに

October 18, 2012 一般 No Comments

amazon.co.jpでまた在庫ありといいながらキャンセルになった。以前にも洋書で同じようなことがあり、その時はamazon.co.ukで購入。でもjpでは在庫ありが消えることはなかった。

今回は和書だったが、昨晩注文、30分後に発送済みまでメールが届いた。これだけを見ると数日後には書籍が手元に届くと思ってしまう。アカウントサービスでも発送済みになっていた。

ところが、今朝、4時間ほど前のメールでは返金処理を終えたとしてあり、理由は在庫切れ。

これを元に、どのメールあるいはアカウントサービスが信用できるのかとamazonに電話で確認。結果は出版社の在庫なしによる返金処理が正しいということだった。つまりamazonにはいまだに以下のような問題をかかえている。いつになったらこの基本的な問題を解決できるのだろうか。

・在庫ありといいながら客に注文させる
リアルな店では普通は在庫があるのかどうかは客も確認するし、店員も確認をする。ネットではこの在庫ありと実際のクレジットの処理で購入できたと思ってしまう。

在庫確認ができないなら、その時間を閉店にするべき。

たとえば、在庫を確認できない営業時間外、特に、日本では多いのだが、午後何時まで営業とあれば、その後はネットの状況からして、確認は普通は無理。リアルと同じように閉店すればいいのである。

あるいは、在庫管理を自動で行い、1個在庫でも注文が入れば、ネット表示で在庫なしにすればいいのである。そこまでの仕組みすらamazonでは作ってもいない。たったこれだけなのに。

・リアルの基本を忘れた出品者
リアルでは普通は出版社に問い合わせをするものだ。絶版でない限り、取り寄せて客にその表示価格で売るのが基本だ。でも今回は出品者のミス、いや怠慢でそこまでもやらず、キャンセル/返金処理をした。送信済みというメールまで送っておきながら、その責任はどこにも存在しない。やはり在庫なしなら出版社に聞けばいいのである。

すでに表示価格で客に買わせたのだから、それは最後まで責任を取るべき

・Amazonの仕組みにも問題がある。特にアカウントサービスの表示でも発送済みとあり、キャンセル/返金とはかかれていなかった。これも出版社の処理の問題もあるのだろうけど、Amazonがそこまで出版社にチェックをさせない現状の仕組みにも問題がある。

ということで、Amazonの仕組みは数年たった今でも何も変わっていない。在庫あり、1点あるというのは在庫なしと思ったほうがいいのかもしれない。

結局、どの情報を信じていいのか、メール、それともAmazonのサイト情報、どれも信用できないことがわかった。いつになった基本ができたサイトができるのか。

ということで、この問題をクリアにしたサイトを別に作ればいいのだから、他の書店サイトもまだチャンスがある。別にAmazonのいつになったら改善できるかもわからない仕組みに翻弄されることはない。競争なんだから、Amazonの問題を改善したサイトを別に作ればいいだけの話である。

蛇足としてAmazonの仕組みでいいところは1点だけ。それはサイトで電話番号を入力すると、先方から電話がくることだ。他の多くのサポート部門もこれに見習うべきである。

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