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自己責任の範囲と政府の役割

January 28, 2015 Uncategorized No Comments

過激派組織「イスラム国」に拘束されているフリージャーナリスト後藤健二さん(47)について、安倍晋三首相は27日の衆院本会議での代表質問に答え、 「昨年11月に行方不明事案の発生を把握した直後に、官邸に(情報)連絡室、外務省に対策室を立ち上げ、ヨルダンに現地対策本部を立ち上げた」と述べた。 「イスラム国」が後藤さんの拘束をインターネット上で告知する約2カ月前から、政府が対応に動いていたことが明らかになった。(ニュース記事より引用)

この記事を見て思ったのは救出があくまでも相手の身代金要求で本格的に動きはじめた、特に連日情報収集をしていると言っていたけど、この2ヶ月は情報収集はなかったのかとも取れる。

さらにヨルダンもいい迷惑である。だって本来あのパイロットのことはヨルダンとイスラム国との交渉をやっていたはず。それなのに日本がヨルダンに協力を頼み、さらに人質もヨルダン政府の管轄内、そこに日本人人質まで巻き込んでイスラム国もとうとう24時間という期限付きでパイロットまで殺そうとしているではないか。

そしてこの記事の皆さんのコメントには賛同する。

記事よりもコメントのほうがよっぽど説得力がある。

例えば11月から対策をしていて解散総選挙までしたのは何だったのか。この人質事件をもすべて日本政府のやっていることを認めろとでも言わせたかったのか。

確かに日本政府はやっているんだろうけど、我々国民に安心できるような状況を示していない。

そしてコメントにもし今回失敗したら日本も武力攻撃で叩くというのまであったが、これではイスラム国と同じではないか。

やはり武力とか軍事で力関係の維持をするというのは間違っている。人を殺さない方法を平和的に見つけない限り、日本だって解釈次第では人を殺す国と言われてもしかたがなくなる。

そうそう2ヶ月も前からの準備はいいとして、なぜエジプトでイスラム国を挑発するようなことを言ったのだろうか。そこがすべての発端、そのコメントにも賛同する。

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