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「緊張感をもって対応」とはどういう意味なのか、私には便利な言葉のひとつにしか聞こえない

January 31, 2015 Uncategorized 2 Comments

安倍晋三首相は31日午後、首相公邸で菅義偉官房長官、岸田文雄外相と会い、過激組織「イスラム国」が後藤健二さんを拘束している事件について、現状の報 告を受けた。席上、首相は「極めて厳しい状況にある中で、ヨルダンはじめ関係各国と緊密に連携を取り、後藤さんの解放に向け引き続き緊張感を持って当たる ように」と指示した。(ニュース記事より引用)

毎回毎回「緊張感を持って」と連発すると、普段は「緊張感もない」のかと思ってしまう。

なぜ日本の政治家ていつも同じ言葉の繰り返しをするのだろうか。それも大臣も首相も言っている。その人の独特の言葉づかいならまだわかるけど、何か「緊張感をもって行動している」というのは批判逃れにしか聞こえないのである。

いい加減にもっとその時の状況を詳しく説明するほうにコメントをしてほしい。毎回同じ便利な言葉を言われてしまうのは、何もしていないようにも聞こえてしまう。

そもそも「緊張感をもって~~~」と言わないとダメなのか。批判でも受けて辞任や総選挙にでもなるのか。資質を問われるのか。

前に政治家には会見などの受け答えのマニュアルがあると記事になっていたのだが、まさにマスコミ対策の対応でしかないのではないか。

Currently there are "2 comments" on this Article:

  1. tetsujikenny says:

    首相も大臣も睡眠時間3-4時間という報道もあったけど、これって本当に自衛隊など海外に派遣し、軍事的衝突など被害にあったときに日本政府はその緊張感を維持出来るだけの体制ができているのだろうか。確かに諸外国はテロ対策とか戦争など軍事的な対応もしているけど日本はそういう実践的な経験が自衛隊にも政府にもない。それで緊張感を持つことが睡眠時間数時間では大事なときに正確な判断もできなくなるのではないか。今回軍事的な救出がないけど、防衛大臣なども救出に関して何かしているのだろうか。

  2. tetsujikenny says:

    人質事件というよりもテロに巻き込まれることは今後もある。では今後それに巻き込まれない方法はあるのだろうか。首相は集団的自衛権でより安全になったと言っていたけどテロは別なのか。テロには断固として反対というのもわかるけど、相手から見たら欧米と同じと思われてもしかたがないし、そもそも積極的平和主義といいながら、すでに人質事件に巻き込まれてしまっている。日本人だけでも巻き込まれない方法も考えておくべき。そもそも自己責任というのがまだネット上にあるのだが、これって普通に旅行していてテロに巻き込まれて身代金を要求されたとしても自己責任になるのか。危険地帯に行くから自己責任と言うのだが、テロはどこで起こるかわからない、さらに安全な国だから問題ないとも保証もどこにもない。自己責任というだけでそれを避ける方法があって安全が確保できるくらいなら簡単である。

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