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規制を作るのは必要だが、テロを起こすような人には無意味

April 23, 2015 ニュースに関するコメント 1 Comment

いつ、誰が、何のために飛ばしたのか。国の中枢である首相官邸の屋上で22日、小型無人飛行機(ドローン)が見つかった。鳥のような視点で、人が立ち入れ ない災害現場や観光地を自由に撮影できる便利さ、新鮮さもあり、ドローンは人気が急上昇。政府は飛行ルールなどの規制を検討している。(ニュース記事より引用)

結局、日本はこれまでも内外で起きた事件やテロから何も学ばないことが今回のこの記事の内容からも明らかなのだが、結局、自分に被害が及ばないと検討すら始まらない。

でもこのドローンの規制は必要。でもこれが何に似ているかと言うと例えば、

・自動車のような免許制
これって個人で簡単に自動車などが作れるというのであれば免許制は意味がないのだが、作れないからこそ、あるいは特定の企業でしかできないからこそ免許制が効果を出す。

・銃規制
これも同じ理屈が成立するのだが登録制にしても結局密輸にあるし、さらに最近は3Dプリンタで銃も簡単に個人レベルで作れるしそれを使用もできる。銃規制をしても個人レベルのものをどう規制するかが難しい

・包丁
そうちょっと私なりに考えたのは家庭用の包丁と同じレベルがこのドローンではないのかと。ただ包丁は自分で作るのは大変だが、家庭に包丁はあるし、店にも売っている。それを買うときに身分証明もいらないし、免許もいらない。それだけ自由に買えて使えるというものがドローンではないのかと。

そう免許制はあっても構わないけど、それだけで規制にはならないことをここでは言いたい。

さらに空域などこの地域では飛んではダメというのは特にアメリカのワシントンDCなどはそういう空域があるようだが、日本もせめて重要な場所の上空に何があれば警告をするなり撃ち落すなり捕らえる必要があるのではないか。

ドラマではすでにドローンに銃をつけて無差別殺人というのは実際にアメリカでは放送もされている。そうロボット全体に言えるのだが、便利がゆえに兵器にもなるのである。銃や爆弾を持ち、それが陸海空と走り、飛んでしまうとだれでも殺人やテロもできるし、被害者にもなり得るのである。

それを根本的に規制する方法も見つけないと無理である。

例えば先の例のようにドローンはすでに個人レベルでも作れるのだから、それを根本的に作れないようにするなどがまず考えられる。

もし部品を集めて何かを作れるとなればいくら免許制や空域などを設定しても無理である。

防御するということでは先にも書いたように撃ち落とす、捕らえるなどが必要になる。でもそれも民間レベルでも必要になり、例えば空のる程度の高さにセンサを張り巡らせてそれから下に来たら無条件で撃ち落とすとか。でも上から撃ってこられたり爆弾でも投下されたら終わりである。

となるとやはり個人レベルで買えない、作れないという状態にまずはすることではないのか。

たぶん政府関係が今回狙われたとしても民間レベルで狙われるとなれば、これは現状では我々はどこにいても標的になるということが言える。

一度ドローンをすべて無条件でリセット、つまり誰も使わせないとして、半年でも1年間でもそういう期間を作って、その間に、免許制なり個人で買えない、作れない方法を作るなりしないと国民の安全安心は守れないのではないか。

オリンピックでも何万人と警備体制をあげても陸海空からロボットやドローンが攻めてきたらそれを食い止められるのだろうか。

オリンピック開会式で何台ものドローンが上空から爆弾でも投下したり無差別に射撃をしてきたらどうするのだろうか、何万人も警官がいても無理である。

今回はいづれ犯人はわかると思うけど、いくら首相官邸を警備を強化したところで相手がロボットyはドローンだと現状ではどうしようもないのではないか。

それこそ夢物語かもしれないけどSFで出てくるようなバリアとか機械そのものを無能化するような方法を設置するしかないのではないか。携帯による既発装置もできる現状、携帯などであれば妨害電波を出すとか、ドローンが無線でコントロールしているならそれを無効化する方法でもいい。ただ落下して何が危害を加えるというのであればそれは無意味である。

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  1. tetsujikenny says:

    警視庁は23日、小型無人機が重要施設に侵入する事態を防ぐため、官邸や国会議事堂などを中心とする数百メートルのエリアに通常より多くの機動隊員を配置。職務質問を強化したほか、不審な小型無人機が飛んでいないか周辺のビルから目視で確認するなど上空の監視を強化した。同庁幹部は「夜間は小型無人機を発見しづらいが、再発防止のために打てる手は着実に打っていきたい」と話している。(ニュース記事より引用)

    この程度のことしかできないなんて、特に夜間ではいくら目視でも無理。それこそレーダにより低空の飛行物体を見つける方法なども必要なのではないか。あるいはドローンの状態から衛星から感知もできないのかな。赤外線感知とか、熱源のあるものを完治するなどである。さらに飛んでいるのがわかったとして、警備している警官はどうするのだろうか。それを官邸に報告しても何も意味が無い。むしろ攻撃されて終わるだけではないのか。

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