組織委員会はエンブレムの展開例を示したデザイン画像について、佐野氏は個人のサイトからの流用を認めたことを明かした。この日、佐野氏と会談した武藤敏郎事務総長は「認めておられた。当初、展開例が示されたのは審査の場。クローズドの場ではよくあるということでした。公 表される場合は権利者の了解を得る必要があるが、『怠った。自分のミスだった』と。我々組織委員会としても権利者の了解を得たかを確認するべきだった」 と、説明した。(ニュース記事より引用) 昨年はあの論文疑惑で何ヶ月もかかってようやく論文撤回などで終息したのに、またこの有り様。偽装ばかりの日本、でも政治家だって会計収支をごまかして事務方のせいにして、謝罪をして許されている現実を見ると、この佐野氏も部下のせいにして、最後は自分がやったと認めたことになった。 なぜ日本人はごまかしというかそれを当たり前と思うのだろうか。中国には海賊版はダメとか商標とかマスコットのパクリはダメとマスコミは指摘するけど、もっと身内、国内の問題を取り上げてどうするべきかを考えたほうがいいのではないか。 今回はこの佐野氏やその会社の従業員も同罪、さらにこのエンブレムを選んだ高収入の関係者もすべて同罪に近い。そもそも誰も調べなかったのだからである。 まだ一般庶民のほうが優れている。まだそれは問題ではないかとか指摘する人が大勢いるからまだ助かっているけど、本当にどうしたの、この日本は、ごまかしばかりが目立つ国になってしまっている。 オリンピックもあの競技場だって民間企業にまかせて税金を使わない、使うなら600億円を上限にするべき。 今の日本にかけているのは高報酬の関係者がごかます、いやごまかしていることすら気が付かないというところに問題があるのではないか。 マスコミだってもっと前に調べればよかったことでは。 さらになぜ今回海外から指摘を受けて結果が出るまでにこんなに時間がかかるのだろうか。結局、責任の所在もなく、彼が言っていたように組織委員会が認めた、選んでくれた、問題がないと言っていたことがすでに他人任せということだったのではないか。 また彼のを選んだのだが、次候補はどういうデザインだったのだろうか。それも公表するべきではないか。それらも何かと似ていたらそれも問題なのではないか。 デザイン業界も今回のことは氷山の一角のようにも思える。 だって過去に起きた問題や事件から何も学ばないし、自分のことのように確認もしないから毎年同じようなニュースが出てくる。 すべて排除は無理にしても、偽装大国日本だけはその伝統をしっかりと作っていっているようだ。
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偽装大国日本、まだこれはおかしいと言える一般国民が大勢いるのはいいことだけど….

組織委員会はエンブレムの展開例を示したデザイン画像について、佐野氏は個人のサイトからの流用を認めたことを明かした。この日、佐野氏と会談した武藤敏郎事務総長は「認めておられた。当初、展開例が示されたのは審査の場。クローズドの場ではよくあるということでした。公 表される場合は権利者の了解を得る必要があるが、『怠った。自分のミスだった』と。我々組織委員会としても権利者の了解を得たかを確認するべきだった」 と、説明した。(ニュース記事より引用)

昨年はあの論文疑惑で何ヶ月もかかってようやく論文撤回などで終息したのに、またこの有り様。偽装ばかりの日本、でも政治家だって会計収支をごまかして事務方のせいにして、謝罪をして許されている現実を見ると、この佐野氏も部下のせいにして、最後は自分がやったと認めたことになった。

なぜ日本人はごまかしというかそれを当たり前と思うのだろうか。中国には海賊版はダメとか商標とかマスコットのパクリはダメとマスコミは指摘するけど、もっと身内、国内の問題を取り上げてどうするべきかを考えたほうがいいのではないか。

今回はこの佐野氏やその会社の従業員も同罪、さらにこのエンブレムを選んだ高収入の関係者もすべて同罪に近い。そもそも誰も調べなかったのだからである。

まだ一般庶民のほうが優れている。まだそれは問題ではないかとか指摘する人が大勢いるからまだ助かっているけど、本当にどうしたの、この日本は、ごまかしばかりが目立つ国になってしまっている。

オリンピックもあの競技場だって民間企業にまかせて税金を使わない、使うなら600億円を上限にするべき。

今の日本にかけているのは高報酬の関係者がごかます、いやごまかしていることすら気が付かないというところに問題があるのではないか。

マスコミだってもっと前に調べればよかったことでは。

さらになぜ今回海外から指摘を受けて結果が出るまでにこんなに時間がかかるのだろうか。結局、責任の所在もなく、彼が言っていたように組織委員会が認めた、選んでくれた、問題がないと言っていたことがすでに他人任せということだったのではないか。

また彼のを選んだのだが、次候補はどういうデザインだったのだろうか。それも公表するべきではないか。それらも何かと似ていたらそれも問題なのではないか。

デザイン業界も今回のことは氷山の一角のようにも思える。

だって過去に起きた問題や事件から何も学ばないし、自分のことのように確認もしないから毎年同じようなニュースが出てくる。

すべて排除は無理にしても、偽装大国日本だけはその伝統をしっかりと作っていっているようだ。

Currently there are "2 comments" on this Article:

  1. tetsujikenny says:

    たぶん政治家は予算案の予算や事案を確認していないだろうし、大臣も首相も確認しているとは思えない。自分の会計も確認できないのに国の予算を確認しているとは思えない。競技場の建築予算も中身を仕分けでやってみればいいのに、野党民主党すらそれをやろうともしない。すでに仕分けはパフォーマンスだったということだ。予算の国民への見える化はどの政党もやらないのは彼らが確認をしていない証拠である。確認していれば何か問題を見つけるはずなのに、誰も指摘もしない。人の金だから大事に使おうという気もないんだろうね。

  2. tetsujikenny says:

    2020年東京オリンピックの公式エンブレムが白紙撤回となったことで、様々な影響が出ています。東京都は、このエンブレムを使用したポスターなどの発注がすでに4600万円余りに上ることを明らかにしました。(ニュース記事より引用)

    本来これは佐野氏に請求するところだ。でも彼は盗用を認めないだろうから、企業もそうだけど自己責任になる。いくら税金とはいえ。ただ佐野氏が登用したと社員でも証言すれば変わると思う。

    ところで白紙撤回はいいとしてもなぜ公募になるのか、次点はないのだろうか。それとも佐野氏に何かのつながりで発注をしたのだろうか。ともかくも佐野氏は盗用デザイナーという証明ができた、彼はまっとうなデザイナーとしては仕事は来ないだろう。

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