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行方不明者がほかの避難場所にいたのに捜索を続けたこの数日、情報の共有ができない日本

September 15, 2015 ニュースに関するコメント No Comments

今回、常総市などは行方不明とした人の氏名を公表しなかった。広瀬弘忠・東京女子大名誉教授(災害・リスク学)は「災害直後は誰が行方不明なのか、誰も分からない状態になる。行政は安否確認できない人の名前などを記載したリストを公表し、状況整理を図るべきだ」と話す。また、「生存が確認されることが被災者の不安やストレスの軽減に、不明者を確定させることが効率的な救助・捜索活動につながる。被災者の個人情報の保護を重視して公表をためらい、大量の行方不明者を抱え込むことは避けるべきだ」と指摘する。(ニュース記事より引用)

連日15人が行方不明として自衛隊や警察が捜索をしていたのに、今日になって、全員無事と報道。

それも単に横の連絡ができなかったことからだ。

さらにこの記事のように誰が行方不明なのかを報じないからさらにその当事者や周辺が気が付かなかったことになる。

結果論だがこの数日の捜索は無駄とも言える。

確かにインフラが寸断されて情報が行き渡らなかったのだろうけど、それはこれまでもいくらでもあったケースではないのか。

それなのに、いまだにその情報の共有ができていなかったとは。

何か方法がないのだろうか。

避難所って日頃から横の連絡、あるいは市町村に連絡もしないのだろうか。警察もお互いの情報を共有しないんだとわかった。これも縦割りなのかな。

たぶん今後も同じような事例が永遠に続くだろう。だって災害後に何かシステムが変わったというニュースはほとんどないからだ。

日本は本当にニュースから何も学ばない

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