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日本の報道は国会の混乱ぶりだけにしか関心がない、まっとうな議論には無関心

September 18, 2015 ニュースに関するコメント No Comments

安全保障関連法案をめぐる与野党の攻防は18日未明まで続いたが、決着しなかった。民主党が提出した中谷安全保障法制相(防衛相)の問責決議案は18日午前2時、与党などの反対多数で否決された。(ニュース記事より引用)

ここ数日、日本の報道は安保法に関してその根本的な情報を全く流さず、野党の反対の現場、デモの状況、そして詳細な予想可決日程しか報じない。

日本の報道はいつも法案可決では肝心な情報を流すことはない。

それは法案の中身の解説がまずない、さらに問題の箇所がわからない。

どこもかしこもバラエティー化して、さらに各番組が同じ内容を報じている。

それだけで日本では十分なのである。

他国の混乱ぶりも批判的に報じているのに、国内の混乱ぶりも永遠と報じている。

この安保法の説明責任はどこにあるのか、

安保法って何

そう数ヶ月前からこの言葉は繰り返されているのに、日本の報道はその情報を流さない。もちろん与野党も同じ。混乱しているところだけをスクープのように報じる。

皆さん、法案の実際の中身、ご存じですか、そしてどこが問題なのかわかっていますか。

本来、我々がその責任として議論もして、法案を提出、審議、修正、投票、成立という過程を負うはず。

それを仕事などいろいろな理由があるから政治家という制度を作り、代表を民主主義のもと立候補させて投票で我々の代わりに仕事をしてくれる人を雇っている、報酬も税金ではないのか。

それなのに、日本の場合は政治家は宣誓と呼ばれ、すでに国民よりも上にたつ存在。すでに国民と行政や立法は分離され、彼らが好き勝手に物事を決めている。国民も結果だけしか知らさえない。マスコミも今回の安保法には賛成のようで、独自の反対の内容を電波で説明もしない。

いつも同じ

混乱ぶりをいかにバラエティのように笑いをとって視聴率を取るかしか考えていない。

国民も法案の中身を知ろうともしない。それで何もわからないと連呼する。

野党もいつもながら、時間稼ぎをしているだけで法案を廃案にした例はない。いつも同じパフォーマンス、台本通りにものごとを進めているだけ。そこには与党を困らせるような決定的なものが何も存在しない・

いい加減に政治家の存在から国会のあり方、マスコミのあり方、国民は国を形成するときに、どのポジションなのかを再認識するべきではないのか。

たぶん来年の選挙でも与党の議員が減ったとしても現状のままでもし野党が政権をとったとしても今回の法案が廃案になることはないと思う。

いつもいうけど本当に廃案、現行法を守ると言っている野党、いつになったら政権をとろうとしているのか。100年後、1000年後なのか?

 

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