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偽装大国日本: 東洋ゴムでさらに偽装発覚(確認後の発表)

基準に満たない免震ゴムを製造・販売していた東洋ゴム工業が、新たに、船舶や鉄道の振動を軽減するゴム製品などでも性能数値を改ざんしていたと発表した。新たに不正が明らかになったのは、東洋ゴム工業が製造・販売する、船舶や鉄道などの振動や騒音を軽減するための「防振ゴム」と呼ばれる製品。出荷する製 品の性能数値を改ざんしたり、品質検査を実施することなく、189種類の製品、8万7804個あまりを18社に販売していたとしている。(ニュース記事より引用)

この記事のように問題が発覚して、さらに調べて問題があったと発表する企業はまだいい。このような記事があって、ひとごとのように何も自社の確認もしないで、経営陣が自社の問題を把握もしないで、売上の数字だけよく見せているようなところが日本にはかなりあると思う。

確認をしていない、OKだったとどこも発表もしないのだから、グレイな企業ばかりということになる。

日本は本当に確認という仕事がないようで、OKだったという発表すら想定していない。すべて隠せばいい、偽装して売上に貢献できればいいというのが日本の文化のようだ。これがもう何年も続く、ある種の伝統になっている。

これでも終身雇用っていいのか、従業員や経営陣の交代をしないから問題も発覚しない。

海外ではVMの問題が大きな話題になったのに、日本ではVM関係者の公聴会もしないし、さらに日本の企業のソフトに関する検査の再検査すらしない。すべてオレたちには関係ないという条件から確認をしない。

まあまた偽装の発表があるだろう。

偽装大国日本、それを払拭することはないだろう

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