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偽装大国日本: 「タカタ」の不適切な報告書

自動車部品メーカー「タカタ」のエアバッグ問題で、タカタ製の部品を使ったエアバッグの搭載中止を決めたホンダに対して、タカタから、「データ操作」とみられる不適切な報告があったことがわかった。ホンダは、現在開発中の車種に、タカタ製の部品を使ったエアバッグを搭載しないことを4日、発表したが、タカタから提出された報告書の中に、問題の原因について、タカタにとって、都合の良い方向に誘導しようとする報告が見つかったことがわかった。ホンダは、第3者機関に検証を要請している。(ニュース記事より引用)

今や日本全体が「確認」をしないと、大手でもこのような状態になっていることが判明している。

たぶん日常的に自分や組織を守るために偽装をしているケースも多いのではないか。

前にも書いたけど、それに気がつくかどうか、気がついて、それを改善するかどうかの問題だけであって、それに気がついて、それでもいいという選択肢もある。つまり偽装を認識して、その状態を守ることもありという意味。

偽装大国日本ではもうこういう記事は単なる事実がこうだったという内容でしかなく、それで社会全体でどうにかしようという動きには絶対にならないこと、またこのような記事はまた出てくるということ、それだけである。

ところで最近行政関係の問題も記事が多くなった感じがするのだが、私だけの気のせいなのか。

Currently there is "1 comment" on this Article:

  1. tetsujikenny says:

    最近いじめの記事も多くなってきた。ある時から急に増えたことにの検証がどこにもない。それでいて、それももしいじめの定義で隠していたのなら、それも偽装のひとつである。結局、行政はそれこそパニックにならない、学校や教育委員会が責任を取らないことをデータを偽装していじめはなかったと数年前までは報告し、我々にもいじめは日本にはなかったと報じてきた。これも偽装なのではないか。反論があるなら、その理由を説明してほしい。そもそもいじめが認められてきて責任を関係者はとっているのかも不明のままだ。

    日本はとかくその一部だけ永遠に騒ぎ、全体がどうだったのか、その1件でもでてきた問題をどう改善するかという記事もほとんどない。いや全体主義、集団主義なので、とにかく責任をとらない方法を考える。アンケートをしていじめの実体がわかった。では次にどうするのだろうか。他がやっているからうちでもやった。それだけの改善対策でしかない。

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