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偽装大国日本: 価格競争に技術が伴わない日本の技術力の低さ

なぜ、よその国の羽毛を混ぜるのか。それは仕入れ価格を下げるためです。ただ、高級車のアストン・マーチンはフィアットの値段では買えないようにフランス 産の羽毛は中国産の値段では買えません。物の値段は品質や管理、製造技術でも違ってくるし、羽毛は自然の物なので量に限りがあり、本物の相場が大きく狂う ことはありません。(ニュース記事より引用)

結局、なんでもかんでも価格競争だからと偽装をして商品の価値を高めそれを客に売っているということ。これがはじめての例ではない。これまでも毎年日本でこれに似た記事がある。

日本には価格競争するにはどこかで偽装をする。それがすでに伝統になっている。

いい加減に偽装するならその元の場所、中国産なら中国で生産して、そこで先進国に高く売ればいいのでないか。そこで日本製とかフランス製と言うから問題なのである。

中国や東南アジア、インドで日本の今はダメだけど過去の本当に品質も信頼もあった時期の状態をを現地で実現すればいいのではなにか。

まず人件費が日本に比べて安い。そこに品質と信頼のあった過去の状態で商品を作ればいいのである。

この物価も高い日本で作ろうとして、価格競争にさらされ、人件費も下げられないから商品まで質を落とすのである。

彼ら、いや我々に必要なのはやはり真似ではなく差別化でいろいろな方法でまっとうに価格競争でも勝てる、偽装をしないでも売上を伸ばせる方法を考える必要があるのではないか。

今や日本のブランドは偽装ありきになっているではないか。

それを放置し、悪しき伝統を当たり前のように続け、見つかればそれでも許すという状態がすでに日本の品質を悪くしている。

1990年まではよかった。過去の今の高齢者には尊敬する。彼らは何もないところから高度成長をつくってくれたそれこそ尊敬に値する人。

でも今の働き盛りの中年は苦労もせず、ただただ偽装をして見栄えをよくしているだけ。

若者もそういう意味では被害者である。見本となるべき若者よりも10-20歳も高い大人は偽装をしているのだからである。

日本の成長は政治では金で市場操作、そして企業は偽装で商品価値を高め、さらにそれでもうまくいかないと会計処理でごまかしている。

すべてごまかし。

今の日本を見本にするとするとそれでも偽装の例を真似するのか、それとも差別化でこのような記事を見てどうするかを考えるかである。

いつになったら過去の本当に品質もよかった、だから高くてもいいという状態になるのだろうか。

誰もお互いにこの問題を指摘もしないしすぐに許している今の社会はとても重症である。

 

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