Home » 素朴な疑問 » Currently Reading:

もしかすると日本のトップは行政府で立法府は都合のいい責任を取る組織かもね

February 5, 2017 素朴な疑問 No Comments

アメリカでは大統領が違憲だとして司法省がそれを覆す判断をする三権分立がある国

でも日本は選挙の区割りからして司法は違憲だと言ってもそれで強制力もない

さらにやはり明治時代から続いているのは公務員が中心になった中央集権主義、立法府もそれに加担し、でも行政府の責任はすべて立法府の政府と言われている首相や大臣が行う。立法府が傷つくことはほとんどない

そう日本は三権分立ではない。すべてトップは首相とみせかけているけどあのなんとかの象徴のように、どこにも定義もない元首を首相と思い込んでいる。

そう首相も象徴にすぎない。

本来民主国家は国民主権である。

でも日本は中国と同じで中央集権主義で行政府がトップにいて、政府はその象徴、責任をとってくれる都合のい組織、その政府も国の責任というと国民を指す。そうその時は国民が責任を負うことになる

つまり行政府の責任は政府、政府の責任は国民が取るということ。行政府が責任を取ることはほとんどない。

中国政府が責任を取らない構図と同じである。

よく政権与党が行政府を監視していると言うけど、さらにそれをマスコミが監視をしていると言うけどこれは嘘

行政府と政府は仲良し、マスコミはそこに仕切られ、突っ込んだ質問すらできない。監視しているのは行政府が国民を監視しているだけで、国民が監視をしているわけではない。その証拠に予算はいちいちチェックもしないし、彼らの特権も話題になってもそれだけで終わる。

情報操作によって話題を変えることも上手でマスコミも一斉にそれになびくのでとても好都合なのである。

本来あるべきは予算は政権与党が作るのであってそれも政権与党が何をしたいかから始まる。でも今は行政府が作ってきた内容にチェックもなく了承している。野党すらチェックをしないのだから無理。マスコミもチェックはその一部だけ。

議論も政府の後ろに行政府がずらりと並ぶ。本来三権分立ならお互いに面と向かい合っていなければ意味がない。

よって質疑も前もって決まった質問と答弁を読み間違いがないように読み上げるだけ。他の政治家はただ傍聴しているだけ。議論の場なのに発表会と同じ。高報酬の政治家の仕事、9割以上は傍聴だけでいいのである。誰もその内容に疑問を持たず挙手もしない。

ただ台本通りに時間が過ぎて採決をして数の論理で結果が出るだけ。

こういうのは本来の政治ではないし、そういう仕事をさせたくてそのようなしくみを作ったわけではない

でもその疑問にも気が付かない国民がほとんど。すべて今見えることがすべてとしか思わないから、行政府にとってはとても好都合なのである。

Comment on this Article:

February 2017
S M T W T F S
« Jan   Mar »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728  
free counters
AdvertisementAdvertisementAdvertisementAdvertisement

Related Posts

Archives